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2014年 11月 22日

ため池サミット

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第3回さがため池サミット(パートⅡ)
 テーマ ~ICTの流れの中で子どもと自然を考える~  



●日時:2014年11月23日(日)13:00~16:30
●場所:白石町総合センター(杵島郡白石町役場横)
       佐賀県杵島郡白石町大字福田1312-1 ℡:0952-84-6925
●主催:佐賀水ネット
●後援:国土交通省・佐賀県・九州地域づくり協会・佐賀新聞社・西日本新聞社・ケーブルワン



●●開催趣旨●●
佐賀水ネットは、2003年世界水フォーラム日本開催を契機に、佐賀県内の水環境団体の協働組織として立上げ10年が過ぎた。活動の中心は県内水環境団体の連携・学習を図る活動発表会の開催、九州・全国レベルのプレゼン大会への派遣事業を行い、各団体の活動のステップアップを計ってきた。

この10年間の県内各団体の主活動は、子どもと自然をテーマに義務教育段階の子どもの水辺体験、中高校生の水環境調査など発達段階毎にプログラムを計画してきている。その基本は、幼少時期の自然体験・実体験による人格形成の基礎を創ることや、中高生時期の地域の自然・歴史・文化に関わることで“ふるさと意識”や“コミュニティー感覚”などが培われることを目的に活動してきた。

近年、IT機器技術が急速に進展・販売展開される中で“スマホ子育て”や“メディア依存・ネット依存”等など、子どもたちの生育環境が大きく変わってきている。

今年度は、11月3日・六角川高橋排水機場において「ふるさとの川をふれあいの場に」をテーマに、自然・歴史・食文化・高齢者と子どもたちの交流・ふれあいを目的に屋外イベントを開催している。

今回、特にパートⅡの学習会を企画したのは、水ネットメンバーにアナログ世代が多い中で、急速に進められるICT化で、子どもたちの生育・教育環境にどのような問題が生じているのか?また、それに対する対応はどのように考えられるのか?等などを、参加者と共に学び考えることで、今後の子どもと自然のかかわりを再構築・持続可能な子育て・教育環境のあり方を求めていきたい。

今回のゲスト講師は、IT技術者・ゲーム製作者の経験から、ケ―タイ・インターネット・ゲーム等が子どもの成育に与える影響を、講演会や・ワークショップ等で広く啓発している古野陽一氏にお願いした。



子育て途中のおかあさん・おとうさん・祖父母のみなさんにも、ぜひ聴いていただきたいと思います。
そして“さがっ子の健やかな育ち”今後の地域活動に、活かしていただきたいと思います。ご参加をお待ちしています。




○プログラム

基調報告:「魅力的で地力のある佐賀を語る」~あらためて佐賀の魅力・地域力を考えてみよう~ (60分)

  島谷 幸宏 九州大学教授 佐賀水ネット顧問

活動報告:「子どもと自然・佐賀水ネット10年間の報告」~私たちはこの10年、子どもと自然をどう考え活動してきたか~ (30分)

     井上 一夫 子どもまち研究所 佐賀水ネット代表

現状報告:「スマホ社会とメディア依存への対応」~ネットに奪われる子どもたち~ (60分)

     ゲスト講師 古野 陽一(NPO法人子どもとメディア専務理事)
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by sumukoto | 2014-11-22 09:17 | イベントなどなど


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