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2012年 05月 23日
![]() みんなのエネルギー・環境会議【MEEC】が佐賀で開催されます。 開催に関しては、佐賀大学の学生さん達が中心となって頑張ってくれているそう。 この【MEEC(ミーク:みんなのエネルギー・環境会議)】は、 様々な考え方の人々がオープンにエネルギーの今後について考え、語り、議論し、対話する場です。 第一回目は長野県茅野で行われ、当時総理だった菅さんも登壇しました。 原発の推進や反対、自然エネルギーの今後はこうあるべき、などという特定のスタンスを打ち出すためのものではありません。(チラシより) ディスカッションには、 環境エネルギー政策研究所の飯田哲也さん、 音楽プロデューサーの小林武史さん 幸せ経済社会研究所の枝廣淳子さん などなどが登場されます。 申込みは下宛に。 ![]() *********************************** そしてこうしている間にも、市民の声には聞く耳もたずで、北九州市へのガレキ搬入・焼却は進む・・・ トラックのそばでは線量が10倍に跳ね上がったというデータも計測されたようです。 2012年 05月 21日
みなさんの押入れの中のモノ、動いてますか? ![]() 昨日、実家の押入れの中を片付けました。 私の小学校時代からのノートやテスト、ドリルが保管してありました。 最初はためらいましたが、いらないと思えばいらないものばかり。 するとあっという間に古紙回収行きの山。 そして押入れは空っぽ状態。 よく考えてみたら、これらの物たちは、古いもので20年近くもこの押入れに居座り続けたことになります。 その間、ずっとこの押入れは、ただの「要らないもの入れ」になっていた。 あ~もったいないもったいない。 押入れ、クローゼット・・・住まいの中の貴重なスペース。 でも収納するモノ次第では、便利どころかただのデッドスペースというわけです。 収納スペースは大事ですが、その辺をきちんと計画していけば、 本当のデッドスペースがなくなり、ゆとりの空間が生まれるのかもしれませんね。 暮らし方次第だと思います。 断捨離ってうまい言葉です。 2012年 05月 15日
進行中の小屋の移築現場に立ち寄ってみたら、 そのすぐ脇で、ツバメが巣を作っていました。 ![]() せっせと土を口にくわえて運んできます。 そして丁寧にその土を壁にくっつけ、また勢いよく飛んでいきます。 飛び行く先を見ていたら、100メートルくらい先の小さな川の土手。 そこの土を運んでいるようです。 自分で、 自分が住み、子を産み育てる場所を見極める。 材料を選び、調達する。 自分でつくる。 自然に生きるいきものに備わる、すごい能力です。 2012年 05月 12日
明日はこれ。 (以下、未来ネット佐賀ん会HPより) *************************************** ジャーナリスト岩上安身に聞く「隠されたフクシマの真実と教訓」 *原発なくそう!九州玄海訴訟の支援集会として企画されていますが、どなたでも参加できます! ジャーナリスト岩上安身に聞く「隠されたフクシマの真実と教訓」 ■日時:5月13日(日)14時00分~16時00分(開場13時30分) ■場所:佐賀市民会館 ■講師:岩上安身氏(ジャーナリスト)「隠されたフクシマの真実と教訓」 ■入場料:800円(前売り券700円) 集会では、数々のメディアで活動しておられるジャーナリストの岩上安身(いわかみ やすみ)さんから、「隠されたフクシマの真実と教訓」と題した講演をしていただきます。 これまで大手マスコミの流す情報の嘘を糾弾してこられた岩上さんが語る、フクシマに関する報道の裏側。皆様、ぜひとも、この機会を逃さず、フクシマの真実についての話を聞きにお越しください。 きっと満足していただけるものと思います。 なお、当日入場料は800円ですが、前売り券は700円で販売しております。 この収入の一部は原告団・弁護団へのカンパとなりますので、どうぞご支援よろしくお願いいたします。 予約申し込みは以下の電話番号もしくはメールアドレスにお願いします。 [電話]080-1725-9735(担当:後藤) [メール]513@sagankai.jp ※当日は、岩上氏講演に加えて「原発なくそう! 九州玄海訴訟」の裁判についての説明、人見やよいさん(原発いらない福島の女たちの世話人)による福島の現状報告があります。 集会後は佐賀県庁まで“原発なくそう! アピールウォーク”(10 分程度)をおこないます。 どなたでも参加できますのでぜひ一緒に、原発いらない!! の意思表示をしましょう! 主催:原発なくそう!九州玄海訴訟原告団・弁護団 お問い合わせ:佐賀中央法律事務所 0952-25-3121 ********************************** 2012年 05月 10日
先日ご紹介した、田中優さんメルマガより、新しい記事を。 今回も拡散希望とのことです。 **************************************** 「なぜ私は「計画停電」をペテンと言うのか」 ◆私の数値は正しくない? 先日、「偽装停電の夏」をくいとめようというメルマガを出した後、広く拡散を呼びかけたせいか批判も相次いだ。 いわく「電力会社を見る目が批判的すぎる」「偏った意見だ」というようなものだった。 特に夏場の電力消費のピーク時、家庭の消費は10%程度しかないというところには、資源エネルギー庁のデータではそうなっていないという批判もあった。 資源エネルギー庁が正当なデータを出していないことは今に始まったことではない。 これまで原発の発電コストが5.3円で一番安いと言っていたことからも明らかだ。 今回の夏場のピーク時の家庭消費は、資源エネルギー庁は30%が家庭の消費だとして 家庭の節電を呼び掛けていた(表1、田中優ブログに掲載中)。 http://www.meti.go.jp/setsuden/20110513taisaku/16.pdf ![]() それと比較して私の言う10%しかないというのが大げさすぎるという批判だ。 この数字が間違っていることは次回の私の有料・活動支援版メルマガで紹介したいと思うが、 ここでは朝日新聞が出している記事(2011年8月1日)だけ紹介しておこう。 ◆『家庭の電力、2割過剰推計 「15%節電」厳しすぎ? 真夏のピーク時、東京電力管内の家庭が使う電力の政府推計が、経済産業省資源エネルギー庁が調べた実測値よりも2割多いことがわかった。政府は節電メニューを示して家庭にも15%の節電を要請しているが、消費量を多めに見積もったため、家庭に必要以上の節電を求めたことになる。 エネ庁が5月に公表した推計によると、真夏の午後2時の家庭での使用電力は、在宅で1200ワット、留守宅と合わせた平均で843ワット。 東電がエネ庁に提出した昨夏ピークのデータを元に推計した。 全使用量は6千万キロワットで、東電はこのうち家庭を1800万キロワットと見積もった。 この値は実測データよりかなり高い。 エネ庁が、電気料金と使用量との関係を調べる目的で推計とは別に実施した調査によると、昨夏ピークに在宅世帯で1千ワットで、今回公表の数値より200ワット少なかった。 シンクタンク「住環境計画研究所」も、エネ庁の委託で2004~06年度に電力需要を調べた。夏のピーク時に世帯平均670ワット、管内全体では1200万キロワットというデータが得られたが、エネ庁はこの数値を今回の推計に使わなかった。 エネ庁が家庭向けに示した「節電対策メニュー」に従うと、1200ワットの15%にあたる180ワットの節電はエアコン利用を減らさないと達成できない。 だが、1千ワットの15%にあたる150ワットなら照明などエアコン以外の工夫で間に合う。 東電企画部によると、電力使用量の詳細は大口契約の一部しかデータがなく、エネ庁に出した数字は様々な仮定をおいて推計した。「提供を求められてから、数時間ほどで作ったデータ。家庭の使用分は実際より大きめの可能性がある」(戸田直樹・経営調査担当部長)と説明する。』 http://www.asahi.com/national/update/0731/TKY201107310433.html ここまででも資源エネルギー庁のデータは、20%過剰だ、信頼できないデータだということは分かる。あとはマニアックになりすぎるので、さらなる立証は僕の有料・活動支援版メルマガに譲らせていただく。 ◆夏場に家庭の節電は効果があるか? 私は夏場ピーク時の家庭の電力消費は少ないので、ほとんど効果がないと言っている。 それより90%を消費している事業者に対して節電なり、「電力需給調整契約」なり、「使えば使うほど高くなる電気料金の設定」などしなければ効果がないと。 ところが電力会社はそれをしようとしないのだ。だから問題だと言っている。 今回も新たな夏場ピーク時の消費抑制のために、東京電力が新たなメニューを設定したと報じられた。 こんな記事だ。 『東電、家庭向け電気料金値上げ申請 時間帯別料金体系設定へ (FNN 5月8日) 東京電力は、家庭向け電気料金の値上げ申請について、節電を促すために、夏の ピーク時を高くするなど、時間帯別の料金体系を設定することがわかった。 東京電力では、今週中に家庭向け電気料金の値上げを政府に申請する方針だが、 節電を促すために、使用量が多い夏の午後1時から4時の時間帯で、割高な料金設定を 行うという。 また、家庭向け電気料金は、現在3段階に分かれていて、使用量が増えるごとに単価が 上がる仕組みになっているが、東京電力は、平均の値上げ幅およそ10.3%として、そのうち、 使用量の少ない利用者に配慮するため、第1段階の値上げ幅を10%弱に抑える方針。』 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20120507-OYT1T00885.htm ここまで読めば、この案のおかしな点に気づくだろう。 そう、またもや「家庭だけ」が対象であることだ。「使用量が多い夏の午後1時から4時の時間帯で、割高な料金設定を行う」としているのに、それが消費量の少ない家庭だけを対象にしていることだ。 ピーク時の家庭の在宅率は、わずか33%しかない。三分の二が不在だ。ピーク時の家庭消費の最大電気製品は、冷蔵庫なのだ。だから家庭が節電したかったら、冷蔵庫の中身を腐らせるのが一番有益になる。現実的なものではないのだ。 ◆では何をすればいいのか? 節電させるべき対象は事業者だ。しかもそれは困難ではない。 東京で最大の消費の伸び率を示しているのは「オフィス」だ。その電気消費の内訳は、エアコンが45%、照明が21.3%、コンセントが21.1%となっている。エアコンは15年前のものと比べて、今のものは半分まで消費を減らし、ガスヒートポンプを選択すればさらに1/10に下げられる。だから15年前のエアコンをガスヒーポンに変えると、経費が浮いて電気消費は1/20に下げられる。 さらに照明は、海外でよく見かける反射板がステンレスでピカピカしているものにすると、天井に反射していた分がトクになり、半分の電気消費で同じ明るさになる。 もし初期投資に困るようなら、ヤマダ電機の「あかりレンタル」を申し込んで条件に合えば、タダでLEDに変えてもらえる。しかもレンタルだから損金で落とせる。 だからトクしながら節電できるのだ。このあたりは日本中にPPSという選択肢を広げた「電気をカエル計画」に詳しく書かれているのでそれを見習うといい。 http://www.ekaeru.jpn.org/gov.html それ以上にすべきことがある。 東京電力が示した「節電を促すために、使用量が多い夏の午後1時から4時の時間帯」に、『節電すればするほど割安になる料金設定を【事業者に】導入すればいい』のだ。 これは逆に「消費を増やせば値上がり」になる。しかし逆に節電すればトクになるので、ヤマダ電機の仕組みを、家電量販店各社が一斉に作ることにつながっていくだろう。 ヤマダ電機の『照明』の仕組みそっくりに、ガスヒーポン、冷蔵庫、自然エネルギーでも実現可能だからだ。 いまや、電力会社から電気を買うよりも、自分で太陽光などで発電したほうが、送電線(グリッド)から買うより安い値段になった。同じ値段になることを「グリッドパリティ」というのだが、要は賢く対応すれば、今より電気料金を安くすることができるのだ。それも「DMM.com」などを参考に、自分で調べてみてほしい。 http://www.dmm.com/solar/business/ *ただし「グリッドパリティー」は、価格に対する概念なので助成金なども含んでいる。 つまり恣意的な概念であることには注意が必要。 *「偽装停電の夏をくいとめよう」http://tanakayu.blogspot.jp/2012/05/blog-post_2393.html ****************************************** 田中優氏ブログ 「持続する志」 |
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